2012年3月6日火曜日

健康第一。胃カメラ実況中継。

昨日は午後9時から食べること禁止。
今日は朝から水も飲んじゃダメ。
それは、人生初の内視鏡検査のため…
そう、あの「胃カメラ」というやつです!

Twitterで実況中継的な報告をちょくちょく上げていたのですが。
「胃カメラは苦しい」ってのは何となくわかってましたので、鼻から入れるのか、口から入れるのか、ほっそいやつだったらいいなーなんて思いながら病院に向かったのでした。とりあえず、無口な女性医師に超音波の検査をほぼ無言で行われました。胃カメラまで1時間の待ち。今は胃の健康を崩す人がホントに多いみたいですね。予約が何週間待ちとかだったですからね。今日も内視鏡検査室の前に、患者さんがずらずら来てました。待ち時間が長いんで、本でも持ってくるんだったと思い、近くのBOOK OFFへ。物色しながらぐるぐるしていたらあっという間に時間。水木しげるの「妖怪談義 愛蔵版」というオレンジ色のハードカバーがあってすごく迷ったんだけれど、BOOK OFFプライスにしては少々お高かったためあきらめる。

病院に戻ると、さっそく看護士さんがきて、「胃を見やすくするためのお薬」というのと、「喉をしびれさせるためのお麻酔」を渡される。お薬のほうはバリウムよりはおいしいのでオッケー。その後のお麻酔はかなりいただけない感じできつかった。舌の向こう側、喉ぼとけ寄りのところでキープ、飲み込んではいけないという。
「10分間そのままで。でも”もうダメ、気持ち悪くてダメ”となったら、この器に吐いてください」と看護士さんは言い残し、約10分間の放置(まあ、そりゃそうね)。

痺れる舌。気を抜くとあやうく飲み込んでしまいそうになる。
そして、このお麻酔はおいしくない。
藤岡弘、の武士道精神を呼び起こし、10分間耐える俺。

10分後に麻酔を吐き出し、検査室へ。
俺 「よほひくほえかいひまふ」
うまくしゃべれない。自分でわらいそうになる。
看 「お荷物と上着はそちらのカゴにどうぞ」
俺 「はひ」
看 「まずは胃を動かなくする注射打ちますね」
俺 「はひ」
看 「横を向いて寝てください。もっとぐっと向こう向いて。そう」
俺 「きんひょうしまふね(緊張しますね)」
看 「初めてなんですか?大丈夫ですよぉ」
 のやりとりの後、おもむろに向こうから先生がやってきてベッドの上の俺を見下ろす。
「それでは、はじめます。」
と言った。カメラが映し出す映像がよく見えるように、ということだろうが検査室は暗かった。
「マウスピースしてないよ。」
モニターの光がメガネに反射している先生を、下から見上げる。手には大蛇のようなホースを持った先生はすげー怖かった。なるべく恐怖を与えないようにであろう、準備ができたら速攻でその大蛇を入れようとしてきた。先生とは何の会話もない。
「はい、じゃあカメラ入りまーす」
とマウスピースで固定された喉ぼとけにホース(状のもの)が押し込まれる。その有無を言わさぬ早さ。なんてスムーズな進行なんだ。喉に突っ込まれたその瞬間、俺がしゃべることができたら絶対にこう言った(というか心の吹き出しにはその文字がハッキリ見えていた)。
「レ…冷酷ゥ〜!!!」

それは未知の苦しさ。「ギブアップ」を告げようにもしゃべれない。
何度も嘔吐き、ゲホゲホ&オエオエを繰り返して、もう許してください状態に突入していると、看護士さんが「はい、ラク〜にしてくださいね」と言う。俺だってラク〜にしていたいが、一秒たりとも気が抜けない。鼻で息をしろと言うが、鼻で息をしようとすると喉への意識がおろそかになり、逆に締め付けられるような気がして怖い。
なんか、情けなくなるほどオエオエ言ってたと思う。

ふと、俺の前に検査をしていた若い女性は、果たしてこのホース地獄に耐えられたのだろうかと思った。こんなものは人間の喉に突っ込むものではない。それとも女性は女性用の、もう少し細いのがあったりするのだろうか。
胃の中で、遠隔操作しているカメラがぐるぐると動いているのがわかる。それが中から外へおなかを押してくる。「う〜ん」と言いながら先生がホースをちょっと奥にいれたりちょっと戻したりする。不思議な気持ちになってくる。やがて、ベッドの上に横向きに寝ながら、ぶっといホースを出し入れされるこの状況が客観的に、俯瞰で捉えることができてきた。それは幽体離脱だったのかもしれない。
物事は「やっと慣れてきた」というところで終わるという常に倣い、ホースを抜くときはあっという間だった。

「胃は何もないですね。問題なしです。」

とりあえず、良かった良かった。ちゃんちゃん。
その後、麻酔のシビレがとれるまで飲食は禁止。
帰り道のコンビニで、思わず手に取ってしまった。いつかお願いランキングで見たことあった、爆笑問題田中のスイーツ。ちょっとした贅沢。まあ、今日はいいべ。

あと、ビックリマン。今80円もするのね!ビックリ!
ってかビックリマンて、そのビックリ…?

2012年3月1日木曜日

ある意味念願の

ついに手に入れた
「愛こそすべて 合掌、」by 藤岡弘、
チカラのある言葉、信念のある言葉には言霊が宿っています。
そして歌は魂で歌うものだと確信します。
なんか無条件で元気になりますね。
これを聴きながら、練乳たっぷりイチゴを食べつつ
ブラタモリまでゆっくりする。
これが幸せかもしれません。

弥生三月になにをおもう。

俺はね、今がどんなに苦境で地獄みたいな場所にいたとしても、諦めずに努力していればいつかは光がさんさんとさす場所に辿り着けると、そんな夢想家みたいなことを馬鹿正直に信じてる。それも本気で。

だからそんな自分の信念を勝手に今の日本になぞらえてしまう。でもまずは自分なんだ。俺は俺をスタート地点に立たせないといけない。そのために頑張ろう。
そのための労はこれっぽっちだって惜しくないのに。それはもう覚悟してるじゃないか。


『早くしてくれ』と、俺の魂が泣いている。

閏の日をこえて

今日から三月になりましたね。

昨日は四年に一度の2月29日だったのですね。そして嘘のような真っ白な雪が降りました。

この雪が、多くの困難をとかしていってくれますように。

ぼくもがんばります。

みなさん、がんばりましょう。

2012年2月26日日曜日

今年の路上は川崎から。

昨日は今年最初の路上「歌うんじゃあ」を川崎駅で行いました。
朝から雨の寒い日でした。路上開始する頃にはやんでたけれど、冷えたねー。
そんな中でも立ち止まって聴いてくれる人がいるのですね。
アーティスト仲間でかけつけてくれる人もいて、写真まで撮ってもらいました。
メンバーそれぞれスケジュールがあり、路上開始が2月の終わりになってしまいました。ライブ終了後、今後の展開の仕方を話し合いました。仲間たちとの活動も、ここから本格化して行きます。また大きな発表ができることと思うのでお楽しみに♪

一周目
  1. 愛にしがみつけ
  2. 一月の雨上がり
  3. 新曲
二周目
  1. Not too late
  2. 新曲
  3. Dreamer
(撮影:石井沙織)

2012年2月25日土曜日

明けましてうたうんじゃあ

本日、川崎駅にて今年一発目の『どこでも歌うんじゃあ』やります!
19時頃から開始予定。

路上ひさしぶり。
がんばって歌いますので、お近くの方はぜひ起こしください。

歌うんじゃあでも、昨年以上の年にしようといろいろ考えていますよ。

2012年2月24日金曜日

茅ヶ崎に向かう理由

今日は茅ヶ崎UTTA-pang!-pang!でイベントです。
一昨年からメンバーチェンジを経て続いて来たイベントです。
「Colors」 というイベントです。
エンドレスエンドロールなさすらいのフォークシンガー、本庄冬武。
永遠のロックンロールチャイルド、いぶし銀のミュージシャンwasted crew solo。
そして、長谷川光志。
っていう三人で続けてるイベントです。

自分の音楽を少しでも多くの人に知ってほしい。
伝えるために出発します。
昨日に比べればいくらか調子がいいので、ステージ中はシンガーになれそうです。
そのときは中途半端でなく、すごいシンガーになってなければいけません。
アルバム作ったばかりで、道草食ってるわけにはいかないのです。
コラボレートも楽しみにしてください。
光が、見えてくるはずだぜベイビー!

トムさんが作ってくれたColors


『Colors vol.10』
@茅ヶ崎UTTA-pang!-pang!
19:00頃 start
¥1,000 (1drink、おつまみ込み)